第67回東総連総会(令和5年6月19日)

★第67回東総連定期総会(6月19日(月)上野精養軒)

本年度の東総連定期総会は、新型コロナの感染症法上の位置付けが変わり、行動基準が大幅に緩和されたことでより多くのご来賓に参加いただき盛大に会を催す事が出来ました。

近藤会長は開会挨拶の中で、納連の活動の原点は地域に根差した会員が、住民に働きかけるという草の根の活動にあるとの認識の下に、今年度の事業運営については、第一に取組の強化について、第二にキャッシュレス納税の推進について、第三に足腰の強化についての三点を柱に、一層の努力を傾注して、納税協力団体としての役割を全うしていくと強調しました。

その後、議事に入り、提案された「令和5年度事業計画(案)」等全ての議案について、満場一致で可決承認されました。